



急性心不全で入院された患者さんの6%程度が病院で亡くなられています。
元気になられて退院される方が多いのですが、入院期間は約3週間(中央値)です。
心不全で問題となるのは、退院はできたが、またすぐに苦しくなって再入院される方が多いことです。この研究が終了した際には、半年の間にどの程度の方が再入院してしまうかも明らかにされます。そして、私たちの大きな使命ですが、どのようにしたらそれを予防できるかも明らかにしていきたいと考えています。
また、入院期間は、病状等により大きく異なりますが、日本では、多くの病院で、その原因となった疾患や病気に対する教育、リハビリテーション等を行うことと医療保険制度の違いもあり、欧米に比して長くなっています。






